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<title>こだわってしまった自宅建築と日々の日記</title>
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<title>久しぶりです</title>
<description> なんと23年ぶりで香港に来ています。ものすごく変わったなあと言う印象がします。近いだけに、いつでも来れると思ってきていませんでした。
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<![CDATA[ なんと23年ぶりで香港に来ています。<br />ものすごく変わったなあと言う印象がします。<br />近いだけに、いつでも来れると思ってきていませんでした。 ]]>
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<title>山の話　－　植林・植樹</title>
<description> 私は、小学生のころに、南九州に住んでいました。それまで、南関東や東海地方に住んでいた私にとって、言葉も文化も食べ物も違う異国のように感じられたことを今でも思い出します。当時、私は父親に連れられて、よく山に植物採集に出かけていました。当時は杉の植林も多かったですが、雑木林もたくさんありました。こうした雑木を使っての炭焼きが山の暮らしで現金収入のもとでした。今回家を建てるにあたり、たくさんの国産の材木
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<![CDATA[ 私は、小学生のころに、南九州に住んでいました。それまで、南関東や東海地方に住んでいた私にとって、言葉も文化も食べ物も違う異国のように感じられたことを今でも思い出します。当時、私は父親に連れられて、よく山に植物採集に出かけていました。<br />当時は杉の植林も多かったですが、雑木林もたくさんありました。こうした雑木を使っての炭焼きが山の暮らしで現金収入のもとでした。<br />今回家を建てるにあたり、たくさんの国産の材木を使いましたが、その中で多くの広葉樹を使ったのは昔のことが懐かしかったからでもあります。欅・栗・山桜・桂・桐・楢・・・。<br />今、こうした広葉樹を植えることのできる山を買えないかなと考えています。針葉樹もいいけれども、広葉樹は山を豊かにするし、動物の食べ物も供給します。是非、植林・植樹ができる山を探したいと思っているのですが、なかなか南関東では見つけられません。100－200本程度植えられるところがよいのですが、山林の購入を斡旋してくれる機関などないものでしょうか。<br /> ]]>
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<dc:date>2009-06-07T13:38:26+09:00</dc:date>
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<title>消え行くもの　その４（外部木製建具）</title>
<description> 現在、新築の家の殆どは、アルミサッシ（中には樹脂サッシもありますが）の窓に金属のシャッターという感じになっています。勿論、HMの家の中には、ス○ェーデン○ウスの様に木製サッシを売り物にしているところはありますが。私自身、幼い頃に、木製建具からアルミサッシへの移行を経験していますが、以前の隙間風が通る家から、アルミサッシに外部建具が移行した際に経験した驚きは今でも覚えています。アルミサッシを使った家に住
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<![CDATA[ 現在、新築の家の殆どは、アルミサッシ（中には樹脂サッシもありますが）の窓に金属のシャッターという感じになっています。勿論、HMの家の中には、ス○ェーデン○ウスの様に木製サッシを売り物にしているところはありますが。<br />私自身、幼い頃に、木製建具からアルミサッシへの移行を経験していますが、以前の隙間風が通る家から、アルミサッシに外部建具が移行した際に経験した驚きは今でも覚えています。アルミサッシを使った家に住みたいと思っていたこともありました。以前は隙間風は当たり前で、夜になると雨戸を閉めて、ガラスの入った木製建具、広縁、障子と何層かの仕切りで隙間風を緩和していたわけです。<br />木製建具の場合には、季節によって木材が伸縮し、夏になると建具のすべりが悪くなったり、冬になると隙間風が通りやすくなります。横殴りの雨が降ると、建具の下から水が入ってくることもありました（雨戸をしていればよいですが）。また、杉などで建具を作っていると、時間の経過で浮（う）づくりのようになります。私にとっては、年齢を重ねるにしたがってこれが味だと思えてきましたが、だんだん木がやせてくるのですよね。<br />ただ、近年、高気密・高断熱の家ということが言われても、開口部は必要なわけで、そうすると結露の問題がアルミサッシ部分で発生してきます（壁の内部の問題はおいておきましょう）。高気密高断熱といいながら、実際には24時間換気が義務付けられたり、矛盾だらけですが、それはともかくとして結露に注目が行っているわけです。ガラスはシングルガラスから断熱ガラスなど対応は可能にしても、アルミサッシの桟の部分はどうしても金属ですから、断熱性は劣るわけで、その対応として防火認定の偽装が問題になった樹脂サッシが出てきたりします。樹脂サッシというのは、そのベースは、安価な塩ビ樹脂でできているわけですが、これ自体安全な素材とは言いがたいでしょう（昨年９月22日のブログを復活しておきました。因みに、その後、電気配線はポリエチ系（エコ配線）に、排水管は再生PET系（昭和電工系で出していますが、一部の継手は種類が足りません）に、スイッチやコンセントカバーは木製にしてもらい、我が家では塩ビ樹脂は本当に最低限にしてもらいました）。その他に、木製サッシという、欧州などではアルミサッシ以上に、昔から広く使われている、断熱性にも機密性にも、結露にも強いサッシがありますが、どういうわけか日本ではあまり普及していません。そのために、価格は高めです。<br />ただ、現実に、都会ではなかなか木製建具を使えないのが実情です。現実には、人件費がかかるために価格面でアルミサッシには競争できませんし、それ以上に、防火規制の関係で、準防火地域（殆どの都会の住宅地はこれに当たります）であれば、外部木製建具が使える場所は、１階であれば隣地又は隣接する道路の中心から３メートル、２階であれば５メートル離れているところとなるわけですが、土地の限られている都市部で、隣地からそれだけ余裕を持って家を立てられる人は少ないでしょう。<br />その結果ですが、外部木製建具は、消えていくわけです。でも、馬齢を重ねると、アルミサッシのように大量の電気を使った製品を使うことがよいのか、疑問を感じ始めます。また、古い商店の入り口の建具が昔ながらのガラス戸だったりすると、これをガラガラとあけて、土間となっている売り場に入る懐かしさは格別です。昔よく行った駄菓子屋のことを思い出します。<br />でも、建具屋さんの仕事は最近減少しているようで、その中身も室内用の建具中心とか。更に、建具屋の看板を掲げていても、実態は、製作をせず、吊り込み作業のみというところも多いです。その場合の生産地は海外だったりしているようです。<br />私自身は、家を作るにあたっては、徹底的に内外の建具にこだわりました。外部建具は防火規制のあるところでは、準防火認定を得ている木製サッシ（一部には旭硝子の木窓というアルミサッシと木製サッシとのハイブリッドも利用しています）を使いましたが、防火規制の及ばないところでは木製建具を外部に使いましたし、雨戸も杉の赤身で作ってもらいます。お願いしている建具屋さんのAさんは、精密な作業で名人の技を持っていて、引違い戸も１ミリ以下の間隔ですれ違っており、気密度も高いのです。<br /><a href="http://blog-imgs-18.fc2.com/0/0/4/00432154360903/20090503113906cc1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/0/0/4/00432154360903/20090503113906cc1s.jpg" alt="外部ガラス戸木製建具" border="0" width="120" height="79" /></a><br />工場の製品ではなく、こうした職人さんが沢山の仕事を得て増えてくれれば日本ももっと豊かな社会になると思いますが。 ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2009-05-31T10:06:54+09:00</dc:date>
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<title>消え行くもの　その３　（地瓦）</title>
<description> 　昔は、各地方ごとに瓦の産地があったようです。瓦は重いし、割れるしということで、各地方毎に生産の拠点があったようです。また、茅葺とか柿葺きとか桧皮葺の家で無い限り、というよりも少しでも格式のある家といえば瓦葺でした。瓦は仏教とともに日本に輸入されたものですね。従って、多くの寺院は瓦葺きでしょう。他方で神社は柿葺きや桧皮葺です。勿論、銅版葺き（赤と関東ではいいますねえ）というものもあるし、天然スレー
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<![CDATA[ 　昔は、各地方ごとに瓦の産地があったようです。瓦は重いし、割れるしということで、各地方毎に生産の拠点があったようです。また、茅葺とか柿葺きとか桧皮葺の家で無い限り、というよりも少しでも格式のある家といえば瓦葺でした。瓦は仏教とともに日本に輸入されたものですね。従って、多くの寺院は瓦葺きでしょう。他方で神社は柿葺きや桧皮葺です。勿論、銅版葺き（赤と関東ではいいますねえ）というものもあるし、天然スレートで屋根を葺くところもあるようです。<br />　しかし、最近は、重心が重くなるとか、コストがかかるとか、瓦葺の家はめっきり減ってしまいました。耐久性という意味でも、耐候性という意味でも、金属や人工スレート（コロニアル）の屋根よりも、優れた素材ですが、家を25年しか持たせない人が増えているので、仕方がないところでしょう。<br />　そうなると、更に、産地が限られてきます。かつては、各地で達磨釜で焼かれていたわけですが、現在では大規模化し、オートメーション化しなくてはやっていけません。今では、運送も楽になったし、瓦の生産の7割以上が、三州瓦、淡路瓦、石州瓦になっているとか。このほかにも愛媛県の菊間瓦とか、沖縄の赤瓦とかあるのですが・・・。関東では、最早殆どの瓦屋産は生産をやめてしまっているようです。かつては、埼玉県入間市あたりでも生産をして、東京に出荷していたようですが。関東で細々と生産しているのは、埼玉県の児玉瓦程度（群馬県の藤岡瓦もありましたが、殆どいまや生産していないとのことで、細々と全国で4箇所になってしまった内の２つの達磨釜で生産している方がいる程度）。児玉でも、最早、廃業が続いて、１社しか残っていないとの声も・・・。<br />　これって、本当に良いことなのだろうかと思いますが、仕方がないことなのでしょうか？<br />　我が家ですか、殆どが、児玉の瓦にしてもらいましたが、役物は、三州ものです。 ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2009-05-18T03:49:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>こだわりのあるアマチュア</dc:creator>
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<title>消えてしまったもの（その３　石垣）</title>
<description> 私の幼い頃、石垣というものがあちこちにありました。石垣の間から青大将が顔をのぞかせていたことを思い出します。現在は、殆どコンクリートのブロックだったり擁壁ばかりになってしまいましたし、建築確認の関係で、昔ながらの石垣を作ることは難しいのかもしれません。しかし、石垣はお城の石垣や、京都のお寺の石垣を見てもわかるように、非常に長持ちします。またRCと異なり、自然石を利用しているので、ほぼ永久的に利用でき
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<![CDATA[ 私の幼い頃、石垣というものがあちこちにありました。<br />石垣の間から青大将が顔をのぞかせていたことを思い出します。<br />現在は、殆どコンクリートのブロックだったり擁壁ばかりになってしまいましたし、建築確認の関係で、昔ながらの石垣を作ることは難しいのかもしれません。<br />しかし、石垣はお城の石垣や、京都のお寺の石垣を見てもわかるように、非常に長持ちします。またRCと異なり、自然石を利用しているので、ほぼ永久的に利用できます。RCでは劣化が著しいし・・・。しかし、自然素材ですから、なんといっても品質が計算できないし、施工技術によって安全性に大きな差が出てしまいます。また、大きな意識切り出す技術も必要ですが、良い石がなくなっているのかもしれません。その結果、大きな玉石を利用した石垣はいまや殆どなくなっていますよね。また、地方で聞くと、石垣を組む技術者も殆ど壊滅したのだとか。これから文化財をどのように保護していくのかを考えると由々しき問題だと思うのは私だけでしょうか。<br /><br />とりあえず、このシリーズのその１とその２は復活させました。 ]]>
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<dc:date>2009-05-02T11:58:34+09:00</dc:date>
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